こんにちは、バビロンリーマンです。
当ブログでは簿記とTOEICのメリットについて解説しています。
TOEICの試験は、ほぼ毎月開催されています。
どこの地域でもほぼ毎月試験があるの？
毎月試験を受けられるメリットを教えて！
今回はこんな人のための記事となります。
この記事を読めば、TOEICの試験日程とそのメリットを知ることができます。
早速解説していきます！
まずは結論から。
- いつでも受験できる
- 結果が悪くてもすぐに再受験できる
- モチベーションを維持しやすい
それぞれについて見ていきましょう！
TOEICは毎月試験がある？
ほぼ毎月試験がある（地域によってはない）
TOEICは、ほぼ毎月試験があります。
毎年200万人という膨大な受験者がいることが理由と考えられます。
しかし、地域によって開催日程が異なっています。
自分が住んでいる地域の試験日程を確認しておきましょう。
地域によって開催日数が異なります。大都市では、ほぼ毎月試験が行われているようですが、それ以外の地域では試験が開催されていない月もあります。
毎月試験があるメリット
いつでも受験できる
いつでも受験できるのは、かなり大きなメリットです。
仕事が忙しい時期と受験日が被ってしまうと大変です。
しかし、ほぼ毎月開催されているので忙しい時期と被らないように試験日程を選べます。
多くの時間勉強することができる長期休みの受験を狙うのも戦略の一つです。
結果が悪くてもすぐに再受験できる
すぐに再受験できることは大きなメリットです。
TOEICには連続で受けてはいけないなどというルールはありません。
つまり、毎月受験することも可能です。
たとえ結果が悪かったとしても、1ヶ月後にリベンジすることができます。
「ダメだったらまた受ければいいや」という気楽な気持ちで、挑戦しましょう。
モチベーションを維持しやすい
毎月試験があると、モチベーションを維持しやすいです。
受験日を近くに設定できることで、勉強のやる気が出るからです。
年に2回しか試験を行っていない資格試験であれば、次の試験まで6ヶ月などということがあります。
6ヶ月間集中して勉強し続けるのは難しいです。
TOEICでは1ヶ月、2ヶ月先の試験に向けて勉強することができます。
だからこそ、勉強を頑張れます。
まとめ
まとめです。
TOEICの試験は、ほぼ毎月開催されています。
ほぼ毎月試験があることには次のようなメリットがあります。
- いつでも受験できる
- 結果が悪くてもすぐに再受験できる
- モチベーションを維持しやすい
TOEICは多くの企業から評価されている最強の資格です。
行動するかしないかで未来は大きく変わります。
TOEICを武器に理想のキャリアを追い求めていきましょう。
以上、バビロンリーマンでした。
また次回の記事で！
